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橋谷康一   一週間ぶりです。 -2009/03/11 00:26 update
今日もレコーディングでした。
グルーヴィーでクールなトラックが出来上がりました!
作品の完成形をだいぶ具体的にイメージ出来るようになってきたのでワクワクする日々です♪♪
今月は制作に集中して頑張ります!


写真は機材の山を撮ろうとしたら写り込んだmgカズ。(目線は要りませんよ。)
マル金で替え玉を三つ行く強者です。
が、写真に特に意味はありません...


明後日は大阪ライブ!
今月唯一のライブ、思いっきり楽しみたいです!
みんな遊びに来てね☆




橋谷康一   レコーディング♪♪♪ -2009/03/03 17:07 update
今日は桃の節句、ひな祭りですか。

我々は男ばかりでスタジオにおります。


レコーディングです。
ただ今一曲オケを録り終わって良い感じです!ノリノリです!!
三人とも神妙な顔つきですが、ノリノリです!!!
この先にソファーで倒れている方が約一名...


これからもう一曲録ります。
頑張ります!!!




グローバー義和   写真その1 -2009/03/03 11:41 update




グローバー義和   写真その2 -2009/03/03 10:19 update
これは打ち上げ三次会で、ビバッチェのメンバーと。
だいぶお酒もまわってる時間帯なのに普通な顔してる僕の後ろヤマモトセイジ。
なぜならお酒を飲めない男。

出会った頃はおれも全く飲めなかったので、ひとつ差をつけたなと。

けど、この写真みると、どう見ても飲んでるやつのほうがダメですね…。はい。
その後ろ、クールな激熱ギタリスト、ミスター加藤は酒が入ってもカッコいい男です。一緒にしてはいけないね。

前列がダメなんだな、これ。

左の前ノリドラマー、タシロックはこの次の四次会の店で潰れて寝倒し、起こされて店を出た朝9時の渋谷で「よし!もう一軒いこう!」と言う男。

そら通勤の人にジロジロ見られるわ。

そして向かって右、堤晋一は御覧の通りホトケの化しており、このあとトイレで吐いて、三次会最後は白い顔してボックス席でスヤスヤと。

そこだけモスクワの深夜特急のようになってましたとさ。

ビバッチェよ、永遠なれ!




グローバー義和   ビバッチェ、フォーエバー! -2009/03/03 09:58 update
みんなお元気?

こちら今日は昼からレコーディング。

新譜に向けて作った曲の中でも個人的にすごく気に入ってるやつを録音するので気合い入ります。

そのせいかやたら早く目が覚めてしまった。
(朝7時半に起きただけだけど。自分的に異常事態)

しょうがないから少し遠いけど朝ドトールしに出掛けようか、寒いからやめようか迷う。

みなさんはどのミラノサンドが好きですか?

アタシはその日の気分次第かなっ!

今日もサワヤカに、いってらっしゃい!(トワケユキヨ)


話変わって、3月1日、ビバッチェのラストライブ行ってきました。

ビバッチェは僕の青春であります。

SKA SKA CLUBというバンドでCDを作ったハタチそこそこの頃、レンタカーで初めてライブツアーのようなものへ出掛け、初めての広島。バッドランズというライブハウス。

細くて薄暗い階段を降り、そのライブハウスの防音扉を開けると、リハーサルをしているバンドがいる。

フォーピースのロックバンド。

くたびれたジーンズに白いTシャツ、その上に紺のベストを重ね着して、薄茶色のサングラスをかけた小柄なボーカリストがスタンドマイクで歌ってる。

歌詞は少ししか聞き取れないけど、とにかくグッとくる。

なんかすげーカッコいい。こんなカッコいいバンドがいるんだ。絶対あとで友達になってもらおう。

と思いながらジーッとリハを見つめていたのがビバッチェというバンドでした。
扉を開けたその時にやっていた曲は『プラスチックモーニング』という曲。

ラストライブでもやっていて、詞の内容どうこうを越えて、とにかく感情がバンドの音と一緒になってぶつかってきて魂を揺さぶられる。

音楽のなせるワザ。

そういう音楽をやっていた彼らの解散はとても残念で、悔しいし、悲しいです。

でも、ラストのあのクソ熱い、最高のライブを見ておいて、おれが気が抜けたみたいになってどーすんだと。

やるしかねーだろと。

やってやろーじゃねーかと。

そういうわけで、今日も頑張ります。

ビバッチェのラストライブはDVDになるようなので、みんな見てね!

写真はライブ終了後のステージ。
ライブ会場に舞った桜の花びらは死ぬほど美しかった。





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